mapillaryの個人的tips

  • カメラ
  • 普通のデジカメで撮った写真をmapillaryに上げることもできる。ただしGPS情報が必要。ハンディGPSを持っていれば後でGPS情報をつけることもできる。
  • デジカメに電子コンパスがついていれば、どの方角を向いて撮影したのかもmapillary上でわかるので便利。これはハンディGPSでは付けられない。
  • 撮影方法
    • 手持ち
    • 車載
    • 自転車
    • 徒歩
  • インターバル撮影機能があったほうがよい。撮影間隔は10秒以下に設定できることが必須。
    • GPS+電子コンパス+インターバル撮影+リモートモニタ(+できれば広角高感度)なデジカメが最適だと思うけど、無いなぁ。リモートモニタ不要なthetaか、WG-4 GPSEye-fi入れるとか。
    • GPS付きカメラだったら時刻同期は完璧だろうと思っていたが、起動から1時間くらい数十分ずれてた。スタート時に確認が必要。
    • ボディマウントするので、画角を確認するためにはアクションカメラ等のライブビューができる機種が必要。今のところはAS200VR+バックパックマウントを使ってる。少し暗い道ではブレが厳しい。
  • 撮影場所
  • 撮影方法
    • 撮影エリアがそんなに広くなければ、thetaで撮るのが楽。
    • etrex legend HCx も併用してるけど、AS200VRのほうがなんとなくちゃんとGPS信号拾ってそうな気がする。
  • マウント
    • バックパックマウント
    • クリップヘッドマウント
    • クリップヘッドマウントも試してみたけど、画角の確認がものすごく難しいし、帽子がデカく映り込むのがなんとも。
  • web
    • web uploaderを使うと、地図のズームレベルを上げないと表示されない気がするが。
    • ricoh thetaでもiPhoneカメラパノラマでも、そのまま上げればパノラマになってグリグリ動かせる。でも、パノラマと普通の写真の区別がつかないので分かりにくい。
    • 車が必要な(あったほうが便利な)一般道mapillary化は未来の誰かに任せるとして、ハイキングルートなどのmapillary化を始めた。ストリートビューがカバーしてない領域を狙うことで、ニッチ層にアプローチできないかなぁとも思ったり。