2006-11-10から1日間の記事一覧

ボーモンの卵

「科学書乱読術」*1で気になった本シリーズ。のつもりだったが、「だれがタコマを墜としたか」がなかったので、同じ著者の「ボーモンの卵 -テイ橋落橋事件の真相-」(川田忠樹、ISBN:4874592023)を読むことにした。 それなりに面白かった。橋の設計思想にもい…