科学書乱読術

本

「科学書乱読術」(名和小太郎、ISBN:4022596988)を読んだ。紹介されていた本の中から、次に読んでみようかと思った本をメモしておく。

  • 現代科学論の名著、村上陽一郎
  • タイムマシン夢工房-HGウェルズからアインシュタインまで、武部俊一
  • 囚人のジレンマ-フォン・ノイマンとゲームの理論、ウィリアム・パウンドストーン
  • ノイマンとコンピュータの起源、ウィリアム・アスプレイ
  • マルチメディアの巨人-ヴァネヴァー・ブッシュ-原爆・コンピュータ・UFO、歌田明弘
  • 人月の神話-狼人間を撃つ銀の弾はない、フレデリック・P・ブルックス・Jr
  • サイレント・アースクウェイク-地球内部からのメッセージ、浅田敏ら
  • 地球温暖化の時代、スティーブン・H・シュナイダー
  • われわれはなぜ死ぬのか-死の生命科学、柳澤桂子
  • だれがタコマを墜としたか、川田忠樹
  • ナノテクの楽園-万物創造機械の誕生、エド・レジス
  • シュテュンプケ氏の鼻行類-分析と試論、カール・D・S・ゲーステ
  • 文章を科学する-100万人のコンピュータ科学・文学編、前川守
  • 真贋の科学-計量文献学入門、村上征勝

さすがに全部は読まんと思うが。