科学系のプレゼン - 赤点脱出
とりあえずメモしながら整理する
- 狙うところ
- 正しく伝える
- 下手なりに分かりやすく
- ジョブズを狙わない
- まずは一枚書いてみる
- パワーポイントはプレゼンの基本がちゃんと入ってる
- 最初はアウトライン表示にしてみる
- スライドタイトルをちゃんと設定する
- 本文は箇条書き
- 文章で書くと、文字数が多くなって見にくい
- 色はデフォルトでいじらない。嫌なら白黒に。
- 全体構成を考える
- 構成はスタンダードに
- 表題、背景、目的、方法、結果、考察、結論
- 結論を頭に持ってきても良い
- スライドタイトルだけ先に並べてしまえ
- 流れを考える
- 説明されなくても見ればだいたい分かるように
- 一枚のスライドで言うことはひとつだけ
- スライドの結論を端的に書く(タイトルに書いても良い)
- プレゼン全体で、一番言いたいことを決め、他の情報はそれを補強するもの
- 結論につながらないスライドは省く
- 構成はスタンダードに
- グラフ
- グラフを使って何を主張したいのかを明確に、ひとつだけ
- 主張したい内容によって、グラフの種類を選ぶ
- 右肩上がりだと言いたいのなら、縦軸の範囲を狭く
- 変化しないと言いたいのなら、縦軸の範囲を広く
- 相関があるなら、線を引く
- 近似線を、直線にするか二次関数にするか、根拠を持って
- グラフの種類
- 円グラフ:使うな
- 3次元グラフ:可能な限り使うな
- 棒グラフ:100分率を表すとき
- 立体表示はするな
- 折れ線グラフ:順番に意味があるとき
- 散布図:使え
- 発表時は
- 聴衆のほうを向いてしゃべる
- 画面に表示されているキーワードを繋げながらしゃべる
- しゃべる文章をそのまま書いてると、見にくい
- うまくなったら
- 文字より絵を使うとか
- 淡色や補色の使い方とか
- 文字を使うならオーラルプレゼンの意味が無いとか
- ポインタはピシっと止めるとか、むしろ使わないとか
- ジョークを使うとか
- 私には無理かと
- 参考になるサイト
- うまくなった後で読むと参考になりそうなサイト