2007-09-18 バカの壁 本 「バカの壁」(養老孟司、ISBN:4106100037)を読む。 養老氏の話(口述?)を編集者が文書化したものらしい。そのせいか、話にストーリーがあまり感じられない。思いついたことを話しているだけというか。それぞれの話がわかりにくいわけじゃないけど。 バカの壁っていうのは、受容範囲と拒否範囲ってやつのことかな?ちょっと違う気もするけど。